【五感で魅せる!富士市ディープツアー4本】

F-PRIDEが提案する「富士市ならでは」ツアーを4本、立て続けに実証実践してみました。
ただ場所を巡るだけじゃない、この街の「裏側」と「本質」に触れた時間をダイジェストでご報告します。

🏭 ① 地場の工場体験:ものづくりの魂
「興亜工業」さんと「斉藤鉄工所」さんへ見学に。
現場で感じる「品質へのこだわり」「安全管理」「環境への配慮」、そして何より「職人のプライド」。ものづくり企業の神髄を肌で感じる時間でした。
富士市の産業を支える製紙会社(興亜工業)と、その製紙工場などの部品を扱う鉄工所(斉藤鉄工所)、この繋がりのある2社を回ったことで、点が線になる体験でした。

🍸 ② 工場夜景とスナック体験
今年の11月、ここ富士市で「全国工場夜景サミット」が開催されますが、工場夜景は、マップを片手にただ眺めて写真を撮って回るよりも、ガイドと一緒に「ここの工場は創業◎◎年で…」「ここで作られる部品は有名なアレに使われていて…」と物語を聞きながら巡る方が100倍楽しいと確信しています。
そして夜景の後は、お腹も空くし喉も渇く!ということで、地元のスナックへ。ママや常連さんとの会話を楽しむ「富士市のサラリーマン疑似体験」までセットにした、ディープな夜に。

🌸 ③ 梅と蕎麦と講談:歴史と文化の競演
「花より団子」と言いますが、このツアーは「花も、蕎麦も、さらに文化体験(講談)」まで楽しむ欲張りプラン。 岩本山公園で咲き始めの梅の香りを楽しんだ後、吉原の老舗蕎麦屋「岩市」さんへ移動。なんと、お蕎麦屋さんをこの日のために「講談小屋」にしちゃいました!
富士市出身の稀代の講談師・旭堂南不二さんによる演目は、地元の人なら誰もが知る「ディアナ号の錨」です。参加者の中にはロシアからのお客様もいらっしゃり、「ロシアと日本の交友の話を聞けて感動した」という感想をいただきました。国境を超えて心が通う瞬間に立ち会えて感無量です。
講談の後は、みんなで温かいお蕎麦を啜り、身も心もポカポカに。

💧 ④ 田宿川を巡る散策:高校生ガイドの挑戦
こちらは外国の方を対象に、吉原商店街から田宿川を歩いて巡るツアー。ドクドクと湧き出る豊かな水を見ていると、富士山の偉大さを肌で感じます。
このツアーの最大のこだわりは、「地元の高校生がガイドをする」ということ。彼女らはこの日のために、「どう伝えたらいいか」をすごくすごく準備してくれました。その過程で彼女ら自身が富士市のことを沢山学び、今まで以上に愛着を持ってくれたことが何より嬉しいです。
外国人参加者の皆さんにとっても、地域の若い世代との交流は最高に楽しい時間だったようです。

参加してくださった皆様、協力してくださった企業の皆様、そして最高のガイドをしてくれた高校生たち、本当にありがとうございました!

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