【国際観光部】観光先進地視察ツアー!箱根・三島で「観光のヒント」を探る旅

一般社団法人F-PRIDEが推進する、中学校部活動の地域移行実証実験「国際観光部」。 これまで部員たちは「富士市の観光を考える」をテーマに、市内の観光施設やプログラムを実際に体験してきました。

そして今回、2025年12月13日(土)。 部員8名で、富士市を飛び出し、観光先進地である「箱根」と「三島スカイウォーク」への視察ツアーを行いました。

■今回の視察のミッション ただの遠足ではありません。今回の視察には明確なテーマがあります。

  • なぜ、そこは観光地として成功しているのか?
  • 富士市とは何が違うのか?
  • 富士市でも参考にできる部分はないか?
  • 逆に、富士市の方が勝っている部分はあるか?

実際に現地の観光客や働いている人の様子を肌で感じ、リサーチすることが目的です。

■【箱根関所】歴史と「売れるお土産」の研究 最初の目的地は、歴史ある観光スポット「箱根関所」です。 ここでは、歴史的背景を学ぶとともに、観光地には欠かせない「お土産ショップ」を入念にリサーチしました。 「どんな商品が人気なのか」「陳列はどうなっているか」、観光客の視点と企画者の視点の両方でチェックを行いました。

■【三島スカイウォーク】絶景と体験価値 続いて訪れたのは、日本一の大吊橋「三島スカイウォーク」。 ここでは、富士山をバックに写真を撮ったり、名物の青いソフトクリームを食べたりと、まずは観光客として楽しみました。

また、ジップラインなどのアトラクションにも挑戦! 「景色を見るだけではない、体験型の観光」がどのように人を惹きつけるのか、身をもって学びました。 (富士山が見えるロケーションは富士市と同じですが、見せ方や楽しみ方にどのような違いがあるのか、生徒たちも何かを感じ取ったようです)

■今後の展望:市への提言に向けて 今回の視察で得た発見や気づきは、単なる思い出では終わりません。 国際観光部の最終目的は、これらの経験を活かして富士市の観光についての考えをまとめ、市の関係者に「提言」を行うことです。

「外の世界」を見たからこそ分かる、地元の魅力と課題。 彼らがどのようなプランを練り上げていくのか、活動はまだまだ続きます!

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